新機能および機能強化

新機能および機能強化をご紹介します。

2023/10/12 リリース(ver.4.24.269)

アプリケーション全般

起動制限時に端末情報が表示されるようになりました。

プリント関連

長方形塗りつぶしツールでサイズを指定できるようになりました。


チェック関連

チェックで一度に入力できる本数の上限が4,096本になりました。
チェックのデフォルト密度を変更できるようになりました。


テキスタイル関連

ヘッダーに表示される組織名/糸本数/密度を非表示にできるようになりました。
縞割に入力された同じ糸の密度を一括変更できるようになりました。
配色プリントに「経配色に合わせる」機能が追加されました。
撚り糸の織り上げ結果を改善するため、ランダムな撚り表現になりました。
撚り糸とかすり糸設定で「元の形状」を保ったまま糸作成できるようになりました。
かすり糸設定で複数色をまとめて追加できるようになりました。

ニット関連

ファイルのサムネイル表示が画像優先で保存できるようになりました。
ツールボックスに定規のアイコンが追加されました。

2022/11/21 リリース(ver.4.23.317)

プリント関連

複数ファイルを同時に開けるようになりました。
スウォッチの書き出しでACOファイルに対応しました。
配色パネルオプションメニューに「削除」を追加しました。
レイヤー>色毎にレイヤーを作成した後、背景レイヤーが削除されるように変更しました。
フィルターのぼかし強度が15段階まで調整可能になりました。
型押しのオプションパネルの効果に「オフセット(X・Y%)」を追加しました。
選択範囲系ツールのショートカットに「描画色・背景色で塗りつぶし/カット」を追加しました。
スムージングツールで透明と接している箇所にも効果が適用されるようになりました。

テキスタイル関連

縞入力>糸配置ランダム設定(経緯0~100%)機能を追加しました。
配色パネルのオプションメニューに「選択以下の配色に適用 」を追加しました。
配色プリントの印刷項目に「配色名のみ」を追加しました。
使用している糸を複数まとめて変更することができるようになりました。
組織設定ツールに組織サイズを自動に設定する機能を追加しました。
組織編集の描画領域を、組織図と引き通し図、紋栓図の境界をドラッグして調整できるようになりました。
ドビー組織サイズの上限を 2,048 × 2,048 に変更しました。

ニット関連

撚り糸に使用した色が印刷されるようになりました。
印刷時のパッチ情報に「色の使用率」を対応しました。
ステッチ画面でファイル>書き出しで(.png / .bmp)に対応しました。
記号画面のツールバーに「記号消しゴムツール」を追加しました。
選択範囲、記号ペン、また、記号スタンプツールのコンテキストメニュー(右クリック)から「記号リピート」を選択できるようになりました。
記号を選択範囲ツールで選択後、「反転」ができるようになりました。
糸パネルに「表面(ノーマル/スムース)」の表現方法を追加しました。(画質優先時のみ)

4Dbox PLANSの以前のリリース

過去のリリース情報はこちらからご確認ください。

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